台風が来ています。
下のサイトでGoogle Earthに台風の進路と雲の様子を重ねてくれるkmlファイルを配信しています。台風の動きと雲の位置がわかる。ユーザが使いやすいデータを国立の研究所が積極的に配信してくれる、ってのはうれしい。
何年か前に天気予報のRSSデータを探したのになかなか見つからず、気象庁が配信してくれればいいのになぁ、と思っていた。今はgooとかで配信している。そのとき見つけたのが以下のサイト。
要は「気象台」→「気象庁」→「気象業務支援センター」→「日本気象協会」→「Yahooとかgooとか」の流れで情報が下りてきていて(当然お金も発生)、中間にある「気象業務センター」「日本気象協会」なんかが気象庁の天下り先になってて潤ってるんじゃないか、って話。(このサイトの正確な見解は上のリンク先を見てください)。途中に人がいーっぱいいて、色々お金がかかってるんでしょうな。人ごとではないのでアレですが…。
で、最近気になっているのが「緊急地震速報」。到達の15秒ほど前に「地震が来る!」っていう情報が配信される、ってやつですな。ちなみに件の「気象業務支援センター」経由だと月々6万円払うと情報を受けられます。企業にしてみればわりと安い。まあ15秒の速報性が求められるのでRSSってわけにはいかないと思うけど、数年後には放送メディア以外でも一般ユーザが手軽に取得できる仕組みができるかもしれない。そのときの情報はいくつの組織の手を介して届くんでしょうかね。税金も払ってるんだから、しっかり使える仕組みを整備して欲しいもんです。
コメントする